Bay Biosciences Japan ― 米国Bay Biosciencesの日本調達窓口
ヒト生体試料を、
日本語で探す。
国内バイオバンクにない検体も、米国直販で確実に入手。
Human Serum Samples・Human Plasma Samples・PBMC・癌検体・生検検体・FFPE Tissue Samples・Fresh Frozen Tissue Samples・希少疾患検体 ― データ付き、倫理審査済み。
創業15年以上の米国Bay Biosciences LLC(ボストン郊外)の唯一の日本窓口として、 東京オフィスの担当者が、複雑な仕様確認から輸入手続きまで日本語・英語で一貫サポートします。
本製品は研究目的のみに使用可能です。診断・治療目的には使用できません。
Bay Biosciences Japan が提供する品質保証の基準
- 提携医療機関ごとにIRB
承認済み各施設の倫理委員会が個別に承認 - インフォームドコンセント
取得済み書面にて取得・確認済み - HBV・HCV・HIV ウイルス
検査実施追加検査対応可能 - Bay Biosciences 直販 —
創業15年以上全カタログに直接アクセス - 臨床グレード検体のみを
取り扱い採取から保存まで一貫した品質確保 - カスタムプロトコル
対応疾患ステージ・投薬歴等を指定可能
生体試料入手の現実
日本の研究者が直面する、5つの障壁
必要な検体が見つからない
希少疾患、特定のドナー属性、特殊体液など、日本の代理店では対応できない検体タイプが増えています。研究が設計できても、生体試料が存在しないという壁に直面します。
英語コミュニケーションが検体入手の障壁になる
複雑な検体仕様を英語で正確に伝えることは難しく、要件の伝達ミスが誤った検体の納品という研究リスクに直結します。スピード感や商習慣の違いも、プロセスを長期化させます。
輸入手続きの対応が不明確
IRB承認文書の確認、ヒト由来検体の輸入手続きなど、研究者にとってハードルの高い対応が伴います。外国サプライヤーが日本の規制要件に精通していないケースも少なくありません。
最低発注ロット
フィージビリティースタディやパイロット実験は少量から始める必要があります。大手代理店の最低発注要件が初期段階の研究を阻み、予算と研究設計の両方に無駄が生じます。
臨床データの詳細が不十分
疾患ステージ、投薬歴、採取プロトコル、ドナー属性など研究設計に不可欠な情報が不完全だと、実験の再現性が損なわれ、論文の査読や倫理審査に影響します。
なぜBay Biosciences Japanなのか
他にない生体試料を確実に届ける、7つの理由
上記の障壁を、Bay Biosciences Japan が構造的に解決します。

希少検体へのアクセス
超希少遺伝性疾患・小児検体・多民族ドナーパネル・疾患特異的体液(房水・硝子体液・羊水・骨髄など)をグローバルネットワークを通じてお手配できます。「国内に存在しない」検体も、まずお問い合わせください。
房水・硝子体液・羊水など、国内入手が困難な特殊体液を含む13種類以上の体液タイプに対応。
完全な臨床データ ― 倫理審査に耐える透明性
疾患ステージ・投薬歴・ドナー属性・採取プロトコルを含む完全な臨床データを提供します。各施設でIRB承認・インフォームドコンセント取得済みで、研究の再現性と倫理審査への対応を担保します。
二重匿名化(施設コード+Bay Biosciences暗号化)で個人情報を保護。提供文書の範囲は発注前に確認可能。
検体セット対応 ― 治療前後・組織と体液の同一ドナーセット
治療前・治療後の経時的サンプル、血液検体とFFPEの同一ドナーセットなど、複数条件をまとめてお手配できます(カスタマイズコレクション/前向き採取)。セット対応業者は少なく、他社ではケースバイケースかつ半年以上かかるケースが多いですが、Bay Biosciences では約2〜3ヶ月での対応が可能です。
カスタムコレクションの目安納期:約2〜3ヶ月(他業者比で大幅な短縮)。前向き採取にも標準対応。
ここまでで十分な確信が得られた方は、今すぐご相談ください。
担当者に相談するネットワークによる確実な短納期
提携医療機関との強固なネットワークを構築しており、代理店経由と比較して明確に短いリードタイムでの入手が可能です。研究タイムラインが厳しいCROや創薬チームの納期要件にも、直接連携だからこそ応えられます。
提携医療機関との直接連携により、代理店経由で生じる中間コミュニケーションのロスを排除。緊急案件もまずお問い合わせください。
米国Bay Biosciences社 直販 ― 中間業者なし
Bay Biosciences LLC(創業15年以上)の唯一の日本窓口として直接アクセスできます。複雑なカスタム注文も本社と直接連携し、単一の品質基準・明確な責任体制で情報の伝達ロスなく対応します。
Bay Biosciences Japanは米国本社直轄の窓口のため、別途サポート費用は発生しません。
実現可能性研究から本格発注まで
小規模から大量発注まで対応します。研究フェーズの進展に合わせて発注量を段階的にスケールアップできるため、初期予算を無駄にしません。
フェーズ別段階発注・大量発注まで、同一品質基準で一貫対応。
鮮度基準による厳格な品質管理 ― 基準外の検体は廃棄
提供するすべての検体はBay Biosciencesの厳しい鮮度・品質基準を満たしたもののみです。採取から処理・保存の各ステップで品質を確認し、「バッチごとに品質がばらつく」というリスクを構造的に排除します。
再現性の高い研究を支援します。
比較
生体試料の入手 ―代理店経由と直販で何が変わるか
希少検体・カスタム要件・詳細な技術仕様の確認が必要な場合ほど、直販の構造的優位が効きます。
直販が特に効果的なケース
例:希少疾患患者の術前血漿(特定の遺伝子変異・5名分・詳細なドナー属性指定)が必要な場合 ― 国内代理店では「在庫なし・対応不可」となるケースでも、 Bay Biosciences 本社への直接照会で入手できることがあります。 詳細が確定していない段階からご相談ください。担当者が日本語・英語で可能性を確認します。
| 比較項目 | 間接調達(代理店経由) | Bay Biosciences Japan(直販) |
|---|---|---|
| 希少検体への対応 | 取り扱い外のことが多い | 本社に直接相談・特別手配が可能 |
| 複雑な要件への対応 | 中間者経由のため伝達に時間がかかる | 日本語・英語で直接要件確認・迅速な対応 |
| データの精度 | 複数ソース集約のため情報がばらつく場合がある | 単一プロトコル・完全な臨床データ |
| 価格構造 | 代理店マージンが上乗せされる場合がある | 中間マージンなし、透明な価格提示 |
| 品質基準の均一性 | サプライヤーごとに異なる場合がある | 単一のQA基準 |
| 問題発生時の責任 | 代理店とサプライヤーの間で調整が必要 | 直接的な責任体制 |
※ 既存の代理店経由で適切に機能している調達フローについては、現行の体制が合理的な場合もあります。 希少な検体タイプ・カスタム要件・詳細仕様の確認が必要なケースでのご相談を特に歓迎します。
※ 代理店経由での取引をご希望される企業様のニーズにも、柔軟に対応可能です。ご希望の場合は、Bay Biosciences Japanと協業してくれるパートナー代理店をご紹介いたしますが、その際は別途代理店手数料が発生いたします。
製品ラインナップ
取り扱い検体カタログ
血液製品から組織・FFPE、希少疾患特殊体液まで。 標準カタログ外のご要望もカスタム対応いたします。

血液製品・体液(Bio Fluids)
- 血清(Human Serum Samples)
- 血漿(Human Plasma Samples)
- PBMC(末梢血単核球)
- 全血(Whole Blood)
- 健常者コントロール(Healthy Donor Control)
- 脳脊髄液(Cerebrospinal Fluid)
- 骨髄(Bone Marrow)
- 尿(Urine)
- 滑液(Synovial Fluid)
- 房水(Aqueous Humor)
- 硝子体液(Vitreous Humor)
- 羊水(Amniotic Fluid)
- その他体液(唾液・胆汁・胸水など)
血液製品・体液について相談する在庫品:目安4〜6週間*
*検体の在庫状況や社会情勢により納品期間が左右します

癌検体・組織・FFPE(FFPE Tissue Samples / Fresh Frozen Tissue Samples)
- FFPE Tissue Blocks(FFPEブロック・ホルマリン固定パラフィン包埋)
- Fresh Frozen Tissue Samples(急速冷凍組織)
- 生検検体(Biopsy Specimens)
- 正常隣接組織(Normal Adjacent Tissue)
- 癌検体・がん血清(術前全血由来)
- がん血漿(術前)
- PAXgene™ チューブサンプル(RNA単離用)
20以上のがん種対応(乳がん・肺がん・大腸がん・膵臓がん・前立腺がん・リンパ腫等)
組織・FFPEについて相談する在庫品:目安4〜6週間*
*検体の在庫状況や社会情勢により納品期間が左右します

カスタム検体(Customize)
- ドナー属性指定(年齢・性別・BMI・民族)
- 疾患ステージ・治療状況指定
- ご指定の採取プロトコルへの対応
- 希少疾患検体の特別手配
標準カタログにない検体タイプ・ドナー属性・疾患状態の組み合わせにも対応。研究プロトコルをご共有いただき、条件に合う検体をお探しします。
カスタム検体を相談する特別手配:8週間から*
*検体のカスタム条件により採取期間と納品期間が大幅に左右します
疾患カバレッジ
癌検体・生検検体・リンパ腫検体など20以上のがん種・希少疾患・自己免疫疾患に対応
標準的な疾患状態から超希少な疾患タイプまで。 Bay Biosciences のグローバルネットワークが幅広い研究ニーズに対応します。
癌検体(20以上のがん種)
- 乳がん(全タイプ)
- 非小細胞肺がん
- 小細胞肺がん
- 大腸がん
- 膵臓がん
- 前立腺がん
- 卵巣がん
- 子宮がん
- 膀胱がん
- 食道がん
- 頭頸部がん
- 肝臓がん
- 胃がん
- 甲状腺がん
- 腎細胞がん
- 悪性黒色腫
- 神経膠芽腫(グリオブラストーマ)
- 非ホジキンリンパ腫検体
- 白血病
- 胆管がん
自己免疫・炎症性疾患
- 関節リウマチ
- 全身性エリテマトーデス(SLE)
- 自己免疫性溶血性貧血
- 特発性肺線維症(IPF)
- COPD
希少疾患
- 筋ジストロフィー
- 原発性免疫不全症
- 希少遺伝性疾患
- 他多数(詳細はお問い合わせください)
その他
- 敗血症
- 感染症
- 肝線維症
取り扱いのない疾患タイプについてもご相談ください
リストにない疾患状態や特殊なドナー属性についても、 Bay Biosciences 本社を通じた特別手配に対応できる場合があります。 まずはお問い合わせください。

品質基準と倫理コンプライアンス
Bay Biosciences のコンプライアンス体制は、倫理審査要件を考慮して整備されています。
提供可能な文書の範囲はご発注前にご確認いただけます。
倫理審査とインフォームドコンセント
すべての提携医療機関において倫理委員会(IRB)の承認を取得。ドナーからのインフォームドコンセント(IC)を書面にて確認しています。Bay Biosciences は自社の倫理規定に加え、各提携医療機関の倫理基準に準拠して運営されています。
プライバシーと匿名化
ドナー情報は提携医療機関コードとBay Biosciences社内の暗号化を組み合わせた
二重匿名化プロセスにより保護されます。個人特定情報は適切に保護され、第三者への
開示はありません。
ウイルス検査
全検体に対してHBV(B型肝炎)・HCV(C型肝炎)・HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の
ウイルス検査を標準実施しています。研究プロトコルの要件に応じて、追加検査にも
対応可能です(詳細はお問い合わせください)。
臨床グレード(Clinical Grade)検体
Bay Biosciencesが扱うすべての検体は臨床グレード(Clinical Grade)です。採取・処理・保存の全工程で厳格なプロトコルを適用し、生物学的完全性を高水準で維持しています。高品質な出発材料は実験の再現性と研究成果の信頼性を高め、研究プロジェクト全体
の土台となります。
倫理規定の詳細については 担当者にお問い合わせください。
品質・コンプライアンス チェックリスト
- IRB承認(提携医療機関ごと)
- インフォームドコンセント取得済み
- HBV / HCV / HIV ウイルス検査実施
- 二重匿名化(施設コード + Bay Biosciences暗号化)
- 温度管理輸送
- 臨床グレード(Clinical Grade)検体
- 臨床データ付属
- Bay Biosciences 倫理規定準拠
- 研究用のみ(For Research Use Only)
プロセス
生体試料の入手フロー ―
お問い合わせから納品まで4ステップ
- 1
お問い合わせ
お問い合わせフォームにて、必要な検体の種類、数量の目安、ご用途の概要をお知らせください。詳細が確定していない段階でも構いません。「まずは相談したい」という段階でのお問い合わせを歓迎します。
- 2
仕様確認・ご提案
担当者が日本語・英語で詳細をヒアリングします。疾患ステージ、ドナー属性、採取条件、データ要件など、研究設計に合わせた最適な検体の必要条件・除外条件をご提案します。在庫確認・特別手配の可否・代替オプションをこの段階でご案内します。
- 3
見積・発注
仕様の確認後、お見積もりをご提示します。発注はBay Biosciences LLC(米国本社)との契約に基づいて処理されます。日本窓口は検体がお手元に届くまでサポートいたします。
- 4
輸送・納品
検体は温度管理された条件で米国から日本へ輸送されます。配送スケジュール、輸入書類、受取手順は発注確定後に担当者から個別にご案内します。
※ 検体代金に加え、輸入費用および日本到着時の関税費用が別途発生いたします。
まずはご要件の概要だけお知らせください。担当者が日本語・英語で対応します。
担当者に相談するFAQ
よくある質問 ―ヒト生体試料の購入について
ご不明な点はお問い合わせフォームにてご相談ください。
Bay Biosciences Japan(ベイバイオサイエンシスジャパン)は日本の研究者、製薬企業、大学、CROへ日本語でサポートを提供するために米国ボストン郊外に本社を置くBay Biosciences LLCの唯一の日本拠点として2019年に設立されました。代理店ではなく、Bay Biosciences LLCの日本調達窓口として、アメリカBay Biosciencesのバイオバンク及びすべてに中間業者を介さずアクセスできます。
必要量と研究フェーズをお知らせください。担当者が最適なプランをご提案します。
はい。癌検体(FFPE Tissue Samples・Fresh Frozen Tissue Samples・生検検体を含む)・リンパ腫検体・白血病検体など、日本のバイオバンクや代理店では入手困難な希少疾患状態の検体について、米国Bay Biosciences本社を通じた特別手配が可能な場合があります。まずはお問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。在庫の有無と入手可能性をご回答します。
検体の種類、疾患タイプ、数量、カスタム仕様によって価格は異なります。見積もりは無料で、発注数量に関係なく対応いたします。まずはご要件をお知らせください。担当者より見積もりを提示いたします。なお、検体代金に加え、輸入費用および日本到着時の関税費用が別途発生いたします。
在庫品は目安4〜6週間、カスタム調達(疾患特異的・ドナー属性指定など)は8週間からが目安です。検体タイプ・在庫状況・カスタム条件によって変動するため、お問い合わせの際に希望の納期をお知らせいただければ実現可能かどうかをご案内します。
疾患ステージ、ドナーの年齢・性別・BMI、投薬歴、採取プロトコルを含む完全な臨床データが付属します。具体的なデータの範囲はご発注前にご確認いただけます。
はい。すべての検体に対してHBV・HCV・HIVのウイルス検査を標準実施しています。研究プロトコルの要件に応じて、追加の検査項目にも対応できます。
日本入国への書類は全てBay Biosciencesがご用意しますが、お客様にてご対応頂く部分もございます。ご不明点がありましたらご相談ください。
FFPE Tissue Blocks・Fresh Frozen Tissue Samples・Human Serum Samples・Human Plasma Samples・生検検体など、ドナーの年齢範囲・性別・BMI・民族、疾患ステージ・治療歴、採取時期、血液製品の場合は処理方法(血清/血漿の分離条件など)を含め、研究プロトコルに合わせた仕様指定が可能です。まずは要件をご共有ください。
検体の仕様確認・お見積もりの後、購入注文書(PO)を発行いただき、米国Bay Biosciences LLCとの契約に基づいて発注処理を行います。詳細な支払い条件は個別にご案内します。
万が一、納品された検体が確認済みの仕様と異なる場合は、速やかに担当者にご連絡ください。Bay Biosciences LLCの品質基準に従い、再手配または代替対応について誠実に対処します。具体的な対応方針は発注前にご確認いただけます。
他にご不明な点がございましたら、お気軽に お問い合わせフォーム よりご連絡ください。
担当者が日本語・英語で、生体試料のご相談に答えます
必要な検体の種類と用途の概要をお知らせください。詳細が確定していない段階でも歓迎します。
東京オフィスの担当者がヒアリングし、在庫・入手可能性・お見積もりをご回答します。
お問い合わせは日本語・英語のどちらでも承ります。
東京オフィス 担当者が日本語・英語で対応
対応内容
本製品は研究目的のみに使用可能です。診断・治療目的には使用できません。
For Research Use Only.

